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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第3章 藤子×都筑 - マテ貝で繋がる願望
「はぁ…俺イケてないんだけど…」
眠りに落ちた藤子を見て彼は今まで藤子の中に入っていた自分自身を手で扱く。
藤子の寝ている横で、彼女の身体を触りながら自分が果てるためだけに手を動かし続ける。
「…っつ…くっ」
一段度、速度を早くして白濁を藤子の背中にぶちまけた。
「…あああっ…」
全部吐き出すと彼は後処理をすることもなく、裸のまま藤子の横に寝転ぶ。
気持ちよさそうに眠る藤子を見て彼は不敵な笑みをこぼす。
「楓…もう少し藤子と遊ぶことにするよ。もう少しハードに責めても問題なさそうだし…やっぱり、甘々は性分に合わあないな。俺…」
足元にいる翡翠色の瞳をもつペルシャ猫・楓に話しかける。
『やはり、ただの大人しい女の子ではなかったと?』
頭の中に楓の声が反響する。
「そういうこと…妄想好きな…アブノーマルが好みらしい…俺にとってはそっちがやりやすいしな…様子を見ながら、いただくことにするよ」
彼は枕元に転がっている玉を手に取り口の中にほうり込んだ。
それを飲み込み自分と同化させた。
Fin
眠りに落ちた藤子を見て彼は今まで藤子の中に入っていた自分自身を手で扱く。
藤子の寝ている横で、彼女の身体を触りながら自分が果てるためだけに手を動かし続ける。
「…っつ…くっ」
一段度、速度を早くして白濁を藤子の背中にぶちまけた。
「…あああっ…」
全部吐き出すと彼は後処理をすることもなく、裸のまま藤子の横に寝転ぶ。
気持ちよさそうに眠る藤子を見て彼は不敵な笑みをこぼす。
「楓…もう少し藤子と遊ぶことにするよ。もう少しハードに責めても問題なさそうだし…やっぱり、甘々は性分に合わあないな。俺…」
足元にいる翡翠色の瞳をもつペルシャ猫・楓に話しかける。
『やはり、ただの大人しい女の子ではなかったと?』
頭の中に楓の声が反響する。
「そういうこと…妄想好きな…アブノーマルが好みらしい…俺にとってはそっちがやりやすいしな…様子を見ながら、いただくことにするよ」
彼は枕元に転がっている玉を手に取り口の中にほうり込んだ。
それを飲み込み自分と同化させた。
Fin