パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 カプセル

翌朝、いつものように公園のベンチで紙袋を取りトイレで開けると昨日のイエローの下着が入っていた。俺は下着を持ち上げるとピンクの小さなカプセルとビニールテープが一緒に入っていた。俺は瑠璃に【今、下着を受けとりました】とメールをすると瑠璃から【今日は一緒に入っている物も付けてなさい】と返信が来たので俺は【どうすれば】と返信すると【それは自分で考えなさい】と来た。俺は仕方なくパンティを履きその上にカプセルをテープでとめて瑠璃に写真を送ると【それでいいと思うの】と返信。俺が悩んでいると【どうせなら、チンコにカプセルを当ててテープでとめなさい】と瑠璃がメールしてきた。さらに瑠璃が【出来たら写真を送りなさい。じゃないと学校でバラすわよ】と脅迫してきた。俺は仕方なくパンティを下げ瑠璃の指示に従う。写真を送ると瑠璃が【パンティもちゃんと履いてなさいよ】とメールが帰って来た。俺はパンティを履き、学校に向かう。