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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

社長
「おおお、凄い出て来たぞ！」

ビちょ！ビッ！チュバ！といやらしい音が響きます。

「ああああ！イイイイイク！」

あそこを人差し指と中指を絡ませて激しく旋回し、
アナルは親指が一本キッチり入って、上下に激しく動くんです。

クリは薬指でクリクリクリ！
と細かい動きをされていて、

下半身が別の生き物になったようにシビレタ様になり、

激しく理香子は自ずとお尻も上下に振ってしまっているんです。

ビちょ！ビッ！チュバ！ビちょ！ビッ！チュバ！ビちょ！ビッ！チュバ！

「あああああ！イク！イク！イク！イク！」

「おうおう！イケイケイケ！」

「あああああ！イク！イク！イク！イク！」

社長のご家族の写真が目にはっきり入って、、
理香子のイクところを奥様とお嬢様、息子さまが笑ってみています！

ああ、社長の奥様と目があったままなんです、
笑顔の奥様の目の前で
あああアアーーーー！理香子はいってしまうンですね！

「イクゥ！ーーーーーーーーーーーーーー！」

と　奥様の前で、理、理香子、絶叫してしまいます。

でも奥様の前でも、欲張りな理香子は快感をもっと欲しいから、
我を忘れて欲情している単なるメスの理香子は
奥様に快楽で身体をくねらせ悶絶する、
桃源郷の理香子ワールドを見せつける様に、
もっともっと！と、
社長の激しく振動する指をアソコとアナルに突っ込まれたまま、
クリに指を激しく擦られながら、
お尻を上下に振り振りしながら絶頂が身体を突抜けるのを
脳髄にまで感じております！
その快感で、ビクンビクンと
身体や尻と太ももや　ふくらはぎ　も痙攣してヒクついているんです。

「あuuuuu!う！あうあうあウ！ウウウウイイイイ！」
と何回も快感の渦に巻き込まれて、

全身がブルンと一回身震いしました。

でも、でも、理香子はイッタのに
ますます社長は、はめたままの指の動きを激しくするんです。
ビクンビクンと尻と太ももがヒクついたまま、
絶頂の桃源郷に一回達して、あそこからは愛液がしとどに溢れ出して、
足がブルブル痙攣しているのに、社長は責めをおやめにならず、
社長「おう！おう！おう！どや！」と言って、激しく責め続けます。