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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。
社長は両手でオッパイをわしづかみにして、柔らかく揉むんです。
同時に人差し指と中指で乳首をはさんで、細かくこするんです。
ああ、気持ち良いから乳首が思い切り立ってしまいます、
乳首を指ではじかれる度に
気持ちよすぎて、巨大なペニスで一杯のあそこもジュンとして
濡れ濡れ液が出てしまいます。

社長は冷静に
ズンズンズンと
ZZ Topのベース音とドラムの重低音のリズムに合わせて
ハメこんだ巨大なペニスを出し入れします。 

背中から巨大な身体の社長に包まれ、乳をもまれ、乳首を刺激され、

ズンズンズン ズンズンズン ズンズンズンという

重低音の野暮ったいリズムと一緒に

巨大なペニスが出し入れされると

身体の内部とオマンコがとても熱くなってくるんです。

理香子
「ああああ!イイ!いい!〜〜」

社長
「理香子!ぉおお!どこが良いのかちゃんと言いなさい!!」


バシィイイイイ!!

右の尻のほっぺたを社長の巨大な右手で思いきりひっぱたかれます。


理香子
「あっ!痛っ!っう!ひぃい!ハイ!」


バシッ!


理香子
「ああああ!お、オマンコ!おまんこ!が良い!おまああんこ!が良いの!」

痛烈なピンタで、あまりの痛みにすぐ言ってしまいます。



ビンタと同時にオマンコが締まるので

巨大なペニスを締め付け、


社長も気持ちが良いらしいです。

「おおう!締まる!良いぞ理香子!」

社長は再度強くバシッ!っと理香子のお尻を叩くんです!

またオマンコが自動的にきつく締まってしまって、

ああ、あ

理香子も身体がビクンとするくらい

「そ。それがあ!あああ!」

と叫んでしまうんです。

そうなんです。

理香子のオマンコがキュっと締まり、膣がタコの様に収縮して
巨大なペニスがぎゅぎゅ密着するのが自分でもわかるんです。

お尻の痛みのヒリヒリとブレンドされて、

最高に気持ち良くて

「あああ〜〜〜〜ん!理香子は こ、これが良い!のおおお!」

と叫んでしまうんです!
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