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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

「むっぐううううううううう！」

大口を開けている理香子のノドまで巨大亀頭が届きました。

弦社長
「そうだ、理香子、お前は頭脳明晰だ。
わしのモノを口一杯に味わい、ノドで感じて、
何故理香子が気持ち良くなるのか、
考え分析しなさい。もっと深く考えなさい！
考える事が好きならとことん考えなさい！」

と、理香子にとって嬉しいお言葉をおっしゃりながら、
社長は激しく腰を動かすんです、

ピストン運動で極太のイチモツが、理香子の口内を出入りします。
もう、理香子は目をひん剥きながら、精一杯口を開いています。

口からノド、食道にまで極太ペニスが出入りしやすい様に、
まるで、巨大な新幹線がトンネルを上手く貫通できる様に、
大口を開けて巨大なイチモツを正々堂々受け入れるしかありません。