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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。
急に社長がお指の刺激を止めたので、
愛液で濡れ濡れになっているクリトリスが放置プレイされてヒンヤリして、

理香子
「あああ、あふ!」

と喉を鳴らして感じてしまいました。

理香子のアソコからも愛液がしとどに流れ出てきて、
右足の太ももを伝って落ちてきました。
そして放置プレイされたクリトリスも
理香子の意志とは別に意志をもった物体として、
一人でヒクヒクと、、

「早くお指の刺激を再開してえぇ!
はやくごっついお指の腹でタップしてェ!
社長!クリクリしてェ!」



社長の逞しいお指を求めてヒクついているんです。

ああん、理香子、我慢できないわ。

「りりりーー理香子のクリちゃんをもっとクリクリして〜〜〜え!」

って叫びます。

「もっと正式に言いなさい!」

って意地悪な社長なんです!

理香子は
「りりり理香子のクリトリスをもっとクリクリしてくださうぃぃ!
お願いしますうぅふ!」

と、東大出の才媛の肩書きも忘れて、
単なるメスになって、お尻を左右に振っておねだりしてしまいます。

その言葉と姿態を見た社長は満足げにニヤリとして、
一呼吸おいてから、
クリの真上に大きい薬指の腹をおき、
興奮して大きくなったクリトリスのお豆のボタンを押す様に
クリクリクリ!と再開して、回転させるんです。

クリクリクリ!クリクリクリ!クリクリクリ!って!

「ああああああああああふうううう!、、、いいわ〜〜ああん!」

社長
「クリ!クリ!クリ!良いか!どこが良いのかな?理香子ちゃん!」

理香子
「ああああ!クリちゃんが良い!クリクリクリッ!が、良いのおおおお!」

社長
「クリ!クリ!クリ!か?」



社長ったら、クリトリスをクリクリしながら合わせて言うんです!

社長
「良いか。クリ!クリ!クリ!」

理香子
「ああああ!良いですぅ!クリクリクリッ!クリクリクリッ!」

社長
「そうか。クリ!クリ!クリ!どこが良いのかな?」

理香子
「ああああ!クリクリクリッ!クリクリクリッ!いいいいい!
イイッ!クリちゃんが〜うぃいいいいいいイイイイイイイっ!」

と理香子も社長のクリ責めのリズムと合わせて叫ぶと、

何だか、

そうなんです、脳がただれたような、

最高な感じで全身がトリップしてくるんです。

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