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第3章 少しだけ…

柔らかさをゆっくり感じながら
トモユキの右手は左乳房を揉みはじめた

子供3人育てた分
ハリは無くなっているが
服の上からでも十分に感じる柔らかさと大きさ

揉まれるたびに次に触れてもらえるのを期待して
乳首が敏感になっていく

目をつぶり
トモユキの舌の動きを感じながら
臀部と乳房を舐めてもらう想像もする

気持ちいい…
トモユキの手が、触れて求めてくれている
もっと、もっと気持ちよくなりたい…
唇と舌の絡みがどんどん深くなる