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嘘つきな天使
第1章 嘘つき天使
「っはっぁ…んん……イヤぁ…ぁあ!!」
「イヤじゃ無い癖に。こんなに、グチャグチャに濡らしておいて、嘘付きだね?お尻の方まで垂らして、イヤラシイ子…。」
そう言って、あなたは私の身体を玩ぶ。
こんなイヤラシイ身体にしたのは、あなたのせいなのに。
私が悪い子みたいに罪悪感を抱かせる。
あなたの指は、私の秘部を何度も何度も撫でて、硬く尖った豆粒を剥き出しにし、高速ですりあげる。
「クリっやだぁあ!!はぅん…ぁあっ…あっあっ…やぁっ」
敏感過ぎて、痛いくらいにたちあがったクリトリスを攻められるのは好きじゃない。
でも、あなたがクリを弄れば女は逝くと信じて疑わないから、私も逝くフリをしてあげるの。
クリで逝けない女も居るって知らないあなたは、馬鹿で可愛いから。
「もう、逝きそうなんだろ??クリで逝けよ、マリアはクリで逝っちゃう淫乱な女です。って言いながら、いつもみたいに潮噴いてさぁ、思いっきり逝っちゃえよっ!!」
あなたの指が激しく動いて、私のクリもジンジン熱くなって、漏らしてしまいそうな感覚に襲われる。
でも、もう一歩届かない。
快感の手前で足踏みしてしまう、そこじゃないの…絶頂への道が遠退いていく。
ぁあ、今夜もクリで逝けない女になってしまった。
「レオン様ぁっ、もぉ許してっ…んん…ぁあっマリアは、淫乱で変態な女ですっんん…レオン様の指でクリを虐められて今日も逝っちゃいます!!もっとぉ…マリアを虐めて好きにしてぇ!!」
「変態で可愛い俺だけのマリア!好きなだけ逝かせてやるよ!!ほらっ!!」
イヤラシイ言葉とあなたの噛みつくようなキスに溺れて、私は潮を噴きながら逝ったフリをした。
あなたは、知らない。
部屋をノックする前に、私が準備していること。
大量の水を飲んで、自分で弄りながら濡らしていると…
あなたに、優越感と自尊心と自信を与える最高の夜にするために、私は努力を怠らない。
しょうもないほど、あなたを愛しているから。
「イヤじゃ無い癖に。こんなに、グチャグチャに濡らしておいて、嘘付きだね?お尻の方まで垂らして、イヤラシイ子…。」
そう言って、あなたは私の身体を玩ぶ。
こんなイヤラシイ身体にしたのは、あなたのせいなのに。
私が悪い子みたいに罪悪感を抱かせる。
あなたの指は、私の秘部を何度も何度も撫でて、硬く尖った豆粒を剥き出しにし、高速ですりあげる。
「クリっやだぁあ!!はぅん…ぁあっ…あっあっ…やぁっ」
敏感過ぎて、痛いくらいにたちあがったクリトリスを攻められるのは好きじゃない。
でも、あなたがクリを弄れば女は逝くと信じて疑わないから、私も逝くフリをしてあげるの。
クリで逝けない女も居るって知らないあなたは、馬鹿で可愛いから。
「もう、逝きそうなんだろ??クリで逝けよ、マリアはクリで逝っちゃう淫乱な女です。って言いながら、いつもみたいに潮噴いてさぁ、思いっきり逝っちゃえよっ!!」
あなたの指が激しく動いて、私のクリもジンジン熱くなって、漏らしてしまいそうな感覚に襲われる。
でも、もう一歩届かない。
快感の手前で足踏みしてしまう、そこじゃないの…絶頂への道が遠退いていく。
ぁあ、今夜もクリで逝けない女になってしまった。
「レオン様ぁっ、もぉ許してっ…んん…ぁあっマリアは、淫乱で変態な女ですっんん…レオン様の指でクリを虐められて今日も逝っちゃいます!!もっとぉ…マリアを虐めて好きにしてぇ!!」
「変態で可愛い俺だけのマリア!好きなだけ逝かせてやるよ!!ほらっ!!」
イヤラシイ言葉とあなたの噛みつくようなキスに溺れて、私は潮を噴きながら逝ったフリをした。
あなたは、知らない。
部屋をノックする前に、私が準備していること。
大量の水を飲んで、自分で弄りながら濡らしていると…
あなたに、優越感と自尊心と自信を与える最高の夜にするために、私は努力を怠らない。
しょうもないほど、あなたを愛しているから。