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第9章 生理きた～ゴールデンウィーク

光希は部屋のドアを閉めた。






光希『ちゃんと、ごまかせたぢゃん。良くできました。』







光希は由香里の頭をポンポンと優しく撫でた。









由香里『光希の部屋久しぶり。なんか、変わってないねー。本の後ろとかベッドの下に変な物置いてあるんでしょ笑』









光希『いつの時代なんだよ笑そんなの置いてないよ。さて、勉強するか。
』





由香里『つまんないのー。なんの宿題からやろうかなぁ～。』







光希『苦手な数学からやるぞ。』








由香里『げっ。光希は英語からね♥』







光希と由香里は勉強を始めた。









トントン。






『お茶とお菓子置いておくわね。今から、お買い物行ってくるわね。』






光希『いってらっしゃーい。』