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ずっと一緒。
第7章 特別授業
朝起きると光希はもうベッドにいない。







自分のベッドに戻り寝ている。寝相悪くて光希ベッドに戻ったのかなぁ…






触るな。とは言われたものの数十センチの距離にいる無防備の由香里。由香里が違う男と同じ部屋になっていても、同じ事をしていたのだろか…。ちょっとくらい触ってもこいつ起きないだろ。あーでも由香里は幼なじみ。幼稚園の頃とは体型も違う。夜は否定したけど確かに胸も人並みにおっきくなっている。

理性が崩れる前に朝方光希は自分のベッドに戻った。





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