パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 はじめての日

えっ…んん？





今から何始まるの……





光希『大丈夫。気持ちいいことするから…』






光希は私の上に乗るとジャージを脱がした。
ブラジャーのホックを取ると両手で私の胸を触ってきた。





思ったより胸大きいな…





由香里『ねぇ。もう１回チュウして。』




光希は再びキスをした。




光希『力入りすぎ。』



光希の舌が口に入ってくる。