この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
素肌のままで
第2章 は
5時5分にそのオトコはやってきた。
「真実ちゃん、帰ろか?」
部のドアに寄り掛かり、しれっと部内に聞こえる程度の声で言った。

「三浦さん・・・」
私は怒りを鎮めようと目をつぶって1から10までゆっくりと数える。

ここで怒っちゃいけない。
皆が聞いてる。

「課長、今日は西田さん初日ですし。
もう上がっても良いですよね?」

ぶ、部の人間じゃないのに。
そんな事を大きな声で課長に言わないでほしい。

「西田さん、三浦君の知り合い?」
「そうです。本社でちょっと。今日は神戸の夜を案内しよと思いまして」

その、ちょっとって何?ちょっとって!誤解されるからやめて!

三浦さんの発言に、社員さんたちも、わ!っとなった。
「私も一緒に行きたいです!」
「私も!」

そんな声が飛んできて
「ごめん。今日は西田さん疲れてるやろぅから2人で。
本社の人間の近況も知りたいし。本社の話しになったら自分らつまらんやろ?
また今度みんなで一緒に行こ」

悪魔的にカッコいい笑いでそんなことを言えば
それでも、行きたいなんて我がままを言える女の子は皆無で
私はあっという間に三浦さんと2人でご飯を食べに行くことになった。

1ヶ月・・・
1日も無駄に出来ないのにぃ!
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ