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第15章 香港ｰ日本への伝(つて)

私と美波が担当するのは、日本の女子校生の制服を着せ、椅子に座らされ手首を椅子の後ろで拘束されている調教者。


なんでも女子校生の制服というのは、日本独特らしい、その制服の崩し方の方なんでしょうが‥
この手は宮野の領分で、しっかり今時の女子校生スタイルを作ってくれました。



「‥‥‥さて、どんな気分です？
日本の女子校生‥‥ミニスカートに少し短めの上着、ああ胸が大きいのが全く隠れていませんね、ブラウスが弾けそうですよ？？」


「・・・・・・・」


「おや？
黙りですか、言われた事には答える‥‥まだ躾がなっていませんねこれは‥‥
お仕置きが必要ですね貴方には、そうでしょう？」


「‥‥‥ひっっ！」


もたせるように調教女の後ろに回り、椅子の高さに合わせて、私の方が膝を折る‥
こうすればお客から女は丸見え、珍しい日本の制服と卑猥な躰、存分に楽しんで下さい？



「大きな胸に上着は邪魔です、軽く脱がせばほら‥‥ブラすらしていない胸が丸出し‥‥
ですがこれでは見栄えが悪いです、やはりこうの方が良いでしょう」


「あっ‥‥あ"あ"あ"ーーー！！」


柔らかに胸に触れ、容赦無く両乳首をギュッと摘まめば、女は急な痛みに大声で鳴き叫ぶ‥
良い感じですよ、その方が私もゾクゾクします。