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第15章 香港ｰ日本への伝(つて)

美波が女を構っている内に、私の方は今日最後の仕掛けの準備‥
多少付け焼き刃だが、夕方揃ってこの地下クラブに来た後、宮野が急遽改造を施した物。


‥‥これも宮野らしいんですがね‥‥


そしてステージを見れば、美波が女のマ○コに"こけし"を挿入直前、私の勘では保たないそう思いますがね‥
言って止まる美波でも無い、本当に何処を教え間違ったんでしょう私は？？



「ちゃんと咥えなさい、その胎内深くに‥
わざわざ日本から取り寄せたんですもの、躰は喜んで受け取ってくれるわよね？」


「ひひぃぃ！
あ"ぁぁ‥‥痛いっ！痛いっっ！！裂ける、オマ○コ裂けちゃう！？
いやあぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」


「痛いのは恥骨だけでしょ？
恥骨は適応して開くもの、この程度で叫けんでいたら、赤子なんて産めないと思わなくて？？
そんな事を言っている内に、"こけし"の頭の部分は挿ったじゃない」


「‥‥あ"‥‥が‥‥」


はあ、女は衝撃が強過ぎて気絶寸前‥
装置を固定した後は、正気を保つ方に動きますか、せめて装置が動き出すまでは。



「少し動かしただけで、くちゅくちゅとヤらしい音を立てて‥
もう慣れたわね？次は奥深くまで咥えなさい」


「ん"ん"ん" あああああああ！！！」