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第16章 香港ｰ前途多難

言われた通りに両脚を広げれば、要は脚の間に顔を埋めて来る‥
内腿に唇と舌を這わし、どんどんと中心へ、辿り着いたオマ○コを下から上へとペロリと舐められた。



「‥‥あんっっ！」


「ちょっと舐めただけでピクッて、美波相変わらずスゲー敏感だあ‥
何処が良い？
ヴァギナ？アナル？それともクリトリス？？」


「はぁぁ‥‥全部舐めて‥‥要‥‥」


「そう来なくっちゃ！
俺は美波の舐め犬だからさー、アナルから順に解してあげる！」


「あっ‥‥はあん‥‥要、アナルは久し振りだから‥‥優しくして？」


「‥‥マジ？
やったぁぁーー！」


「んんっ！
あっ舌がアナルに‥‥」


両手で双尻を割り開き、剥き出しにされたアナルに要の舌が這う‥
初めは舌先でアナルの外側をチロチロと、その内アナルが解れて来て、少しだけアナルが口を開いたところで、要の舌がアナルに差し込まれた。



「あんっはあぁ！
それぇ久し振りぃぃーっ！！」


「んーー
くちゅ‥‥ぺちゃ‥‥」


アナルの入り口付近て舌が動く感覚‥
抜き差しして、アナルが広がっていく感覚‥
最近はノーマルばかりだったから、躰がアナルの快感を思い出して‥‥気持ち良い！



「あん！良いぃっ！！」


「ちゅぱっ‥‥美波気持ち良さそう、俺もっと舐める」