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契約的束縛・誘惑なる秘密
第6章 ミュンヘン-調教師と調教者



ステージを見れば既に女のスタンバイは完璧、俺と宮野は舞台裏からそれぞれ必要な道具を持ち、この即興のショーに挑む事にした・・



「・・アジア女は白人に好まれるというが、強ち嘘でもないようだな‥
先ずは挨拶だろ調教女、名ぐらい名乗ったらどうだ?」


最初は俺から、基本中の基本である調教師に対しての服従心、さて何処まで調教しているやら。



「‥‥‥名前は‥‥リンリー(鈴麗)‥‥です‥‥」


「ほう、言葉には応じるようだな‥
ではリンリー股を開けっ!」


「‥‥‥っ!」


「聞こえないか?
吊るされたまま両脚を開けと言っているんだ!」


有無を言わさない態度で俺はリンリーの内股を靴のまま蹴り、両脚を大きく開かせた、これで宮野の方もやりやすくなるだろう?



「・・処女か?
マ○コもビラビラも形はまあまあ、色の沈殿も少なくクリトリスも未開発‥
処女を貫きたい男は山と居る、なるほどだからアナル調教な訳だ」


「‥‥嫌‥‥見ないでお願い‥‥」


じっくりとリンリーのマ○コを観察すれば、顔を横に向け羞恥心丸出し、確かにこれは未開発、そして処女のまま売るつもりなんだろう、段々と意図が読めて来た。


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