この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執事>御主人様
第3章 快楽
一旦離れた指にほっとしていると下着を一気に脱がされ、かっとまた顔が熱くなった。

梗華は足を閉じようとしたが、足の間には龍我の体があって閉じる事が出来なかった。


「さぁ…堕ちようぜ?梗華。」
「ゃ、だッ…ふんっ、ぁん…」


再度口を唇で塞がれ、呼吸も思考も奪われていく。

ゆっくりと蕾を撫でながら、咥内を激しく犯す。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ