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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
「うひゃー!おばさんのお〇んこが丸見えだぁ!」

息がかかる位に顔を近付けながら、彼がその部分を覗き込んでいるのがわかった。

「嫌、嫌・・見ないで!!!!」

私は究極の羞恥と屈辱に顔を真っ赤にして泣き叫んでいた。

「おばさんをおかずにして、毎晩オナニーしてる奴らに見せてやりたいなあ!」

「嫌っ!そんなの絶対・・」

パシャッ♪パシャッ♪

私がそこまで言った時、何かが光り、機械的な音が聞こえた。

「え・・?」

驚いて振り返ると、そこにスマホを構えている彼の姿があった。

「えっ?ちょっと!何してるの?」

私は慌てて咄嗟にお尻を引っ込めて彼を睨み付けたのだった。

「アハハ、大丈夫ですよ!誰にも見せたりしないから。これは僕の大切なコレクションなんですから!」

「コレクション?」

「そうだよ、後で一人でこっそり見て楽しむんですよ♪」

「そ、そんなの嫌よ!私が恥ずかしいじゃない!絶対ダメよ!」

私は顔を振って強い口調で抗議した。

「もう僕に全部見られてるんだから、今更恥ずかしがってもしょうがないよ」

彼がおかしそうに笑った。

「でも、それは今だけでしょう?写真はいつでも見れるじゃない?」

「アハハ、それは僕だけの特権ですよ!」

得意気にそう言った彼が再び私に先程と同じ態勢を取らせようとした。

「嫌よ・・また写真を撮るんでしょ?絶対に嫌っ!」

「じゃ、写真を撮らないから、またさっきみたいにして下さい!」

「本当に撮らない?」

念を押した。

「撮りません!その代わり、この目でじっくり見させてもらいますから♪」

じっくり・・と言われて、それはそれで恥ずかしかったが、この期に及んで逆らっても仕方がないと思った。

「うわぁ、凄い眺めだ!おばさんのあそこをこんな近くで見れるなんて光栄ですよ♪」

嬉しそうな声を上げて、彼が指であちこちに触れて来る。

「あつ、嫌っ・・あっ、ダメ!」

どこを触られてもその部分に電流が走ったように鋭い快感が生じて私を慌てさせる。

「おばさんのこれ、可愛いですね♪」

そう言って敏感な突起を弾かれた私は、キャッ!と声を上げてしまった。



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