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第6章 幕間…SS集…
昨夜は半分以上勢いだったけど、今朝になってじわじわと嬉しさがこみ上げてくる。

昨夜…気持ちよかったなぁ〜…
セックス自体久しぶりだったし…
芳川可愛いし…
何より芳川は意外と大胆で…俺の動きに合わせて動いてくれたり。
最後の瞬間、俺の腰に脚絡めてホールドされたのとかも。
逃さない、ナカにちょうだい!っていわれてるみたいで。
結構グッとくるモノがあった…

そんな余韻を噛み締めてたら、また勃っちゃって。
芳川を起こしてもっかいさせて貰おうか、とも思ったけど、ダメだ…朝からしたら疲れて二度寝しちゃう…それで遅刻とか洒落んならんしな…と諦め。シャワー浴びたいし、治らなかったら1回ヌこう…と思いながら。

眠ってる芳川の唇に、そっと触れるだけのキスをして、起こさないように静かにベッドを降りた。










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