パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 消毒は丁寧に‥

でも‥この高ぶった気持ちを抑え切れない‥
もっと沢山、祐希の感じている顔を見たいし、彼奴に触れられた場所を、俺が全部消毒したい。


祐希の背をそっとソファーに付け、俺はまた祐希の前に‥床に座り込んで祐希の内股に口付ける・・



「あ‥んっ‥‥」


「此処も‥
祐希の全てを‥俺が消毒するから・・」


内股からオ○ンコに向け唇を這わせ、祐希を怖がらせないように両股を開いていく‥



「あ‥輝ぁ‥‥」


「祐希のオ○ンコもう濡れてる‥
・・・美味しそう・・」


チュッと音を立てて、濡れたオ○ンコを啄んだら、祐希の身体がピクッと震えた。



「あっ‥こんな明るい場所で‥‥恥ずかしい‥‥‥」


「そう？
祐希の綺麗なオ○ンコがはっきり見えて、祐希の感じている顔がはっきり見えて、めっちゃそそる・・」


「もっと恥ずかしいじゃない‥
あんっあぁ‥‥」


「ぺちゃ‥ぺちゃ‥ちゅるっっ‥
此処気持ち良い？」


薄いラビアからクリトリスにかけて、唇と舌でペロペロ‥
何となく舐め犬感満載だけど、祐希の‥と思うと、幾らでも舐めていたくなる。