この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第12章 消毒は丁寧に‥



「輝っ!だめっ‥だめっイキそうっっ!!」


「祐希がイクまで止めない‥
俺がイカせてやるから‥‥」


「・・・っ!
違うのっっ!!」


「えっ!?」


違う?何が??


このままイッた方が、祐希だって気持ち良いのに、なんで止めるんだ?



「はぁはぁ‥はぁはぁ‥
私は‥‥輝と一緒にイク方が良い‥イケないかも知れないけど、輝が‥‥良い‥‥‥」


「祐希・・・・・」


「消毒って、そういう事でしょう輝?」


「・・・・・・・」


俺‥少し勘違いしてたかも‥‥


触れられた場所を、俺が責めるのも消毒かも知れないが、本当の消毒って祐希の言う通り、身体も心も一緒に消毒する事‥だったんだ。


性的経験は人一倍なのに、こんな簡単な事にすら気付けない俺って‥
彼奴に触れられた事で、周りが見えていなかったらしい。



「祐希‥分かった‥
今日こそ、ぜってーイカせてやる!」


「輝・・きゃっ!!」


祐希のマ○コを責めるのを止めて、俺は祐希を捕まえソファーに座り、祐希を俺の膝の上に乗せた。



/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ