パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 カリスマ星の宿命という男

ゆっくりとズボンの中に収まっている、興奮もしていないペニスを取り出し‥
女性は舌で舐めながらも、口に含み扱いてゆく・・



「・・・・・はぁ‥」


裸体の女性に、魅力を感じないとは言わない‥


ペニスを刺激され、何も感じないとは言わない‥


ただ、女性を喜ばせるような状態にならないだけの話・・



やはり無駄・・そう思い始めた時、それは突然に変化を起こした！



「あ・・ちゅるちゅる‥旦那様の熱く硬くなって来た・・・」


「・・っ！？
・・・・・まさか！」


あれだけもがいても駄目だったものが・・



「・・・・・」


恐る恐る女性がしゃぶる己のペニスを見‥
・・確かに硬く勃起しているペニス、そして久しぶりに味わう込み上げる射精感・・・


本当に彼が言ったように、私のペニスは男性の機能を取り戻している‥信じられない事ながら・・・



「あはんっ‥
すごーい、その辺の男性のペニスより大きいわ‥
じゃぁ次は、ぁたしのを見て・・・」


ペニスから口を離した女性は、床に座ったまま両脚を最大限に開き‥


自らの指でマ○コを弄り始め、私に見せ付けるようにオナニーを始め出した。