この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許せない筈なのに
第3章 許せない筈なのに参
「イヤ、止めてく、ださい。ヤアア、グチュグチュ ズブズブ ズリュズリュ ンア・ハアアッ」



夫の兄、學が夫が仕事に行っている間に家に来ていきなり襲われた私。


「ククク、イヤイヤ、言ってる割には指を食い込んでオマンコが離そうとシてねぇじゃん。好き者の癖に威張ってんじゃねぇよ。」


そう言い、ペロペロと顔や躰を舐めまくる學。


確かに夫より學の方がセックスは上手いと思う。


オチンチンも夫と比べると極太で長い。



更に、なんかゴツゴツと玉のような物がオチンチンに入っていて直ぐにイっちゃった。



指でされる前にいきなりオマンコにオチンチンを挿入れられたから。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ