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許せない筈なのに
第5章 許せない筈なのに伍

「姉ちゃん、姉ちゃん。アアアッ、俺、も、う、イきそう。姉ちゃんの中気持ちいいよ。」
「匠、アアアッ、ヤア、お姉ちゃんも気持ちいい!アンッ、も、っと。奥まで匠のチンチン突っついてぇぇぇぇ!」
ベッドの上で激しく軋む音、イヤらしい音、お互いの喘ぎ声。
仰向けになってセックスをシてる私は、弟のチンチンに感じておっぱいを摘まんで更に感じていた。
匠サイド
姉ちゃんがやっと俺の女になった。
姉ちゃんとは十も歳が離れている。
俺は、十六歳。
姉ちゃんは二十六歳。
親二人は俺が産まれた後に死んだらしい。
「匠、アアアッ、ヤア、お姉ちゃんも気持ちいい!アンッ、も、っと。奥まで匠のチンチン突っついてぇぇぇぇ!」
ベッドの上で激しく軋む音、イヤらしい音、お互いの喘ぎ声。
仰向けになってセックスをシてる私は、弟のチンチンに感じておっぱいを摘まんで更に感じていた。
匠サイド
姉ちゃんがやっと俺の女になった。
姉ちゃんとは十も歳が離れている。
俺は、十六歳。
姉ちゃんは二十六歳。
親二人は俺が産まれた後に死んだらしい。

