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第5章 許せない筈なのに伍

「ンッ、た、くみ？もっとシて。ンッアアッ、奥までチンチン突っついて。「イヤらしいなぁ。何時の間に好き者女になったん？イヤらしい女やな。でも、綺麗だよ姉ちゃん。愛してる。」」


姉ちゃんも俺に愛してるって言ってくれる。


離れられないんだ。


だから、また沢山刻むんだ。


姉ちゃんの躰に俺の証、キスマークを。


望み通り、姉ちゃんのマンコにチンポを突っ込み


「ヤンッ、アアアッ！ハアハアッ　パンパン　ジュブジュブ　ズリュズリュ　パンパンパンパン　アアアッ！た、くみーもっと、もっと、激しくして！！感じたいの、アアアンッ、おっぱい触って、た、くみとキスシたい！」