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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六

あれから息子夫婦と孫娘がこの家に引っ越してきて、更に一週間だった。
専業主婦の都さんは優しい人で儂にも何かと気にかけてくれる。
孫娘も高校生で楽しい会話を儂に聞かせてくれる。
なんとも幸せじゃ。
昼飯を食べた後に眠くなった儂は昼寝をしていた時じゃった。
下半身がスースーして、なにやら音もする。
目が覚め下半身を見てみると、都さんが儂のチンポを握って上下に動かし舐めていた。
驚いた儂は、
「み、都さん、あんた、な、何を!」
聞いても答えない都さん。
儂は、久し振りだった為に直ぐにイってしまい、ザーメンを出した。
すると、都さんはザーメンを美味しそうに全部飲んで顔を上げた。
専業主婦の都さんは優しい人で儂にも何かと気にかけてくれる。
孫娘も高校生で楽しい会話を儂に聞かせてくれる。
なんとも幸せじゃ。
昼飯を食べた後に眠くなった儂は昼寝をしていた時じゃった。
下半身がスースーして、なにやら音もする。
目が覚め下半身を見てみると、都さんが儂のチンポを握って上下に動かし舐めていた。
驚いた儂は、
「み、都さん、あんた、な、何を!」
聞いても答えない都さん。
儂は、久し振りだった為に直ぐにイってしまい、ザーメンを出した。
すると、都さんはザーメンを美味しそうに全部飲んで顔を上げた。

