この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許せない筈なのに
第8章 許せない筈なのに八
ギシッ ギシッ ギシッ


「クチュクチュ ズリュズリュ ズブズブ  イヤ、ンアッ、お義父様、アアンッ、「麻里子さん、嫌々、言ってる割りにはほれ、イヤらしい音が響いてるじゃないか?クチュクチュクチュクチュ なぁ聞こえてるだろ?だいだい、息子と結婚している癖に同窓会で合った元彼とラブホに行った自分を恨め。バカ嫁が」」



嗚呼、どうしてこんな事に。


お義父様は本当に優しい人。


実の娘みたいに扱ってくれてお義母様も優しくしてくれる。


なのに・・・


「麻里子さん、私も残念だわ。あなたを実の娘と思ったのに。こんなに愛液を垂らして、イヤらしい子。」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ