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許せない筈なのに
第8章 許せない筈なのに八
激しくイった私。


躰は、ビクビクし口からは涎が垂れ流れ目はトロンとしていた私に、義父は信じられない言葉を吐く。


「此で終わりじゃないぞ。母さん、紐を持ってきてくれ。「はいはい、縛るのね?「ああ、きっと、似合って此からは自分から欲しがるさっ。」」



義母は何処からか紐を持ってきて義父に渡し、私は、両腕を背中に回され手首を縛られ、そして、首にも紐を潜らせ鎖骨辺りでXを作り背中に通し両胸の隙間にもXを作りまた背中に両胸と何回かすると、今度は下半身に行き、M極にされ両方の太ももと脚首に何度も交互に紐を捲く。
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