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呼び出し地獄。
第1章 入学。出会い。
ある日、部活で学校から下校するのが遅くなり
地元の駅に着いたのが9時30分。
私はへとへとになりながら、
電車を降りた。
私と同時に学校で唯一地元の駅が同じ
長島 雄大っていう子が一緒に降りた。
雄大と私は幼なじみみたいなもの。
そんな雄大が私に突然…
「なぁ、かな?おっぱいさわらせてよ。」
といってきた。私は口を明けポカンとしていた。
「何言ってるの?恋人でもないのに?」
私は言い返した。
「そんなの関係ねぇよ。俺、お前の体一回は触ってみたかったんだよね。お前、胸でけぇじゃん。D?E?そんなもんだろ?」
私は正直、カップ数をあてられてドキッとした。
それと同時に雄大の手が私の胸へと伝ってきた。
「ちょ、やめてよ!」
「大声だしたら近所の人に聞こえるぞ?田舎なんだからみんな知り合いだぜ?」
そう言われ、私は声を出せなくなった。
必死に抵抗するが胸をもまれ体の力が抜けていく。
「ちょっ…ほんとにっ…」
雄大は意地悪そうな顔をして、背後に回ってきた。
「やっぱ、お前のおっぱい最高だわ。」
そういうと、服の中に手をいれてきた。
私は止めようとするが足に力が入らず
腰が抜けてその場に座り込んでしまった。
「立てよ。」
私は雄大に引き上げられながら立ったが
その隙をみて雄大は胸へと手を当てる。
そのたびに私は足を曲げる。
雄大がそんな私がいやになり
「そんなにいやがるならやめてやる。でもまた今度な。」
そういって、足早に立ち去った…
地元の駅に着いたのが9時30分。
私はへとへとになりながら、
電車を降りた。
私と同時に学校で唯一地元の駅が同じ
長島 雄大っていう子が一緒に降りた。
雄大と私は幼なじみみたいなもの。
そんな雄大が私に突然…
「なぁ、かな?おっぱいさわらせてよ。」
といってきた。私は口を明けポカンとしていた。
「何言ってるの?恋人でもないのに?」
私は言い返した。
「そんなの関係ねぇよ。俺、お前の体一回は触ってみたかったんだよね。お前、胸でけぇじゃん。D?E?そんなもんだろ?」
私は正直、カップ数をあてられてドキッとした。
それと同時に雄大の手が私の胸へと伝ってきた。
「ちょ、やめてよ!」
「大声だしたら近所の人に聞こえるぞ?田舎なんだからみんな知り合いだぜ?」
そう言われ、私は声を出せなくなった。
必死に抵抗するが胸をもまれ体の力が抜けていく。
「ちょっ…ほんとにっ…」
雄大は意地悪そうな顔をして、背後に回ってきた。
「やっぱ、お前のおっぱい最高だわ。」
そういうと、服の中に手をいれてきた。
私は止めようとするが足に力が入らず
腰が抜けてその場に座り込んでしまった。
「立てよ。」
私は雄大に引き上げられながら立ったが
その隙をみて雄大は胸へと手を当てる。
そのたびに私は足を曲げる。
雄大がそんな私がいやになり
「そんなにいやがるならやめてやる。でもまた今度な。」
そういって、足早に立ち去った…