パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 甘えん坊の真

真は、真っ裸で、嬉しそうに直ぐに戻ってきた。

彩香は、ノーブラ、ノーパンだけど、

ブラウスとスカートは着ていた。

「彩香、お風呂入るのに、服着たの？」

「裸ははずかしいよ。」(ポッ)

真の裸は、ブロンズ像のようで綺麗だけど、

私は･･･(-_-;)

「ネガティブ彩香のお出ましかい？」

「違うもん。真が、ブラブラさせて、エッチなんだよぉ」

「何がブラブラしてるの？教えてくれるかな？」

「ウッ！知らないよ。」

「知らないの？彩香の大好きな？ほら？」

真は、仁王立ちして、見せつけた。

「自信あるのは分かったから、しまってください。」

「ハハハハハ」