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第42章 甘えん坊の真

「愛してる❤️」ぷちゅ🎵

「愛してるよ彩香❤️」チュッ❤️

真の手はずっと、彩香のおっぱいを揉んでいた。

「彩香のおっぱい気持ちいいなぁ❤️」

「あんいやぁ～ん🎵もう、真のエッチ❤️」

「彩香？おっぱいお湯の上に出して？」

「えっ？こんな感じ？」彩香は、寝そべり

脂肪だらけの彩香は、ぽぁ～んと浮いた🎵

おっぱいのふくらみと共に乳首がつぅーんと立って

姿を見せた❤️「彩香、おっぱいエロッ！」

彩香は、又沈んだ。

「彩香？何で？もう一度寝て？早くぅ～🎵」

「やだ！エロッ！って言うからやだ！」

「彩香、乳首舐めて欲しいでしょ？違うの？」