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第42章 甘えん坊の真

「真ぉ～❤️ねぇ～❤️ねぇ～❤️いっやぁあ～ん❤️」

彩香は、お湯の中で半回転した。

大きなお尻がぽっこり出た🎵

「可愛いぃ～❤️彩香のお尻も食べたい❤️」

もうちょっとで溺れそうになって、膝をついて、

お湯の中で膝立ちした。そして、

お風呂の縁に手を付いて足で立って、

足の長さの方が縁の高さより長いから

縁にしがみつく形でお尻がお湯の上に

ポヨ～～ンと斜めに上がって突き出していた。

「真？ちょうだい❤️」お尻をフリフリ

「本当にエロいよ彩香❤️」

「だって、真が、欲情させるのよ？

真が、エッチだから❤️もう待てないよぉ～❤️

ちょうだい❤️早くぅ～🎵」