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第42章 甘えん坊の真

「パパと話す時、『彩香』って言ってたから

時々出ちゃうのごめんなさい。」

「スッゴい可愛い❤️本当に？可愛い❤️

もっと言ってよ🎵」

「良いの？『彩香』って言わないように

気を付けてたんだ。」

「全然良いよ。俺の前だけ限定だよ❤️」

「うん❤️彩香ね？真が欲しいよ❤️でも、恥ずかしい

秘書さん入ってきたら嫌だ！

彩香の体見られるのやだ！それより、

真の大切な所、他の女性に見られたくないよ。

彩香のでしょ？彩香のおちんちん🎵やだ！

あぁ～ん真、ダメって言ってるのに❤️もう～❤️

乳首やだ！狡いよ❤️真のバカ❤️」

チュッ、チュッ、チュックチュペロッ

「彩香❤️お願い❤️我慢できないよ❤️良いだろ？」

「もう～❤️バカァ～ンはやくぅ🎵」

彩香は、自分でパンティを脱いだ🎵

「はやくぅ🎵ちょうだい❤️真、ちょうだい❤️」