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第42章 甘えん坊の真

二人は、バスルームではなく、

シャワールームの方へ入った。

シャワーを出してから上に固定して、

二人、絡まりながらキスしながら、

勿論真は彩香の巨乳を撫で回しながら、

頭からシャワーを浴びた。

「きゃっ、真感じちゃうよ🎵」

「彩香、お湯が弾けて綺麗だ。彩香の肌

本当に綺麗だね❤️」真のシンボルが、

爆発しそうな程に直下たっていた。

彩香も、そんな真のシンボルを見てしまったら

おま〇こが、キュンキュン感じだして

愛液を溢れさせていた。

「真？ちょうだい❤️本当は、ピル飲んでるの。

やっぱり、赤ちゃんできたら困るから

心配で、ちょっと前から飲んでるの。

黙っててごめんなさい。嘘ついてごめんなさい。」

「彩香、俺の方こそごめん。

彩香が大変な事になるんだもんね？ごめん。」

「怒らないの？」

「どうして怒るんだよ？彩香が怒るなら分かるけど、

俺は怒らない！ありがとう❤️」

「ネェ？だったら、早くちょうだい❤️

我慢できない。中に、中にちょうだい❤️」