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第21章 朝からベタベタな真にタジタジ

ノーブラでタオル地のキャミソールドレスを

着たまま寝てしまってた。

一度起きたよね？エッチな夢見たような･･･？

それで、やっぱりやっちゃったんだ！

あっちゃ～～！(>_<)

専務君汚い？私もカビカビ？

「あっ！何時？」

スマホを見た！

「充電してないや！９時過ぎかぁ！

この部屋シャワーあったよね？

助かった～！綺麗にして

着替えて朝食作ろ！お腹すいたよぉ～(笑)

やっぱり私って淫乱？ハハハ

さぁ、シャワーシャワー！」

ちゃんとブラつけとかないと(汗)

シャワーを浴びて、専務君も洗って、

気持ち良かった🎵

「専務君どこに隠そう？」

タオルでくるんで下着を入れてる

引き出しに入れた。「専務君おやすみなさい🎵」

「さぁ、何着よう？引っ越しだし、動きやすい物？

白Tとダボダボのオーバーオールでいいかな？」

彩香が着ると、おっぱいが強調されて、

又真を悩ます事になるなんて考えもせず

ただ楽だというだけで、決めてしまった。

まぁ、何を着ても彩香の爆乳を

隠す事なんて出来ないのだけれども･･･