パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 朝からベタベタな真にタジタジ

林さんは、恋人たちの邪魔をしてはいけないと

黙って部屋を後にした。

「彩香さんは、本当に可愛いらしい方だなぁ」

染々呟いた。

彩香は、林さんの事など忘れて、

真に飛び付いて、胸にしがみついた。

「真、夢みたい🎵本当にありがとう❤️」

上目使いで真を見つめた❤️

真も、林さんの事など気にもかけていなかった。

彩香は、自分が真には凄くエロく見える

顔付きをしているなど、思いもよらず、

見つめるものだから、真は我慢ができなくなり、

思わず唇にムシャブリついた。