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第28章 100本の薔薇に思いを込めて

「何で？別に困らないよ？

お昼一緒に食べたいよ！彩香だけ手作り弁当で、

俺は、コンビニ弁当なの？」

「真、無理言わないで下さいよ？

まだ内緒にしたいんです。」

彩香は、泣きそうな顔で話した。

真は、慌てて、

「分かった！分かった！彩香泣かないで」

「ごめんなさい。ありがとう。」

「彩香？俺は、彩香とずっと一緒に居たいよ。

ずっと抱き締めていたい！

俺は、彩香を溺愛してるんだよ！

愛しくて、可愛くて、大好きで、愛してる❤️」

「もう❤️恥ずかしい❤️私も、真を

愛してる❤️大好きで、大好きで、愛してる❤️

ずっと抱き締めていてほしい❤️

愛しています心から❤️」

彩香は、真に抱きついて、キスした。チュッ❤️

彩香にメロメロの真は、朝からデレデレ❤️