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第31章 真に知られたくなかった秘密！

彩香はというと、

真が、必死で我慢しているなど

梅雨とも知らず、我慢できずに

クリを、少しいじっただけで、いってしまった。(笑)

「真、まだお風呂かなぁ？

自分の寝室に帰りたいんだけど、

真に会いたくないよ･･･」

彩香は、自分がこんなに性欲が強いとは

思ってなかった。ひとりエッチをするようになって、

ほぼ毎日している。やらないと寝れない。

真と一緒に暮らすようになってからも、

ばれたらどうしよう？って思いながらも

それが反って、余計に欲情しているように感じる。

真が、すぐそこにいると思っただけで

止めどなく愛液が溢れ出す。

いけない！ばれたら恥ずかしすぎて、

ここには居られなくなる。

会社も辞めないとならなくなる。

そんな風に思えばおもうほど

止められずに、毎日ひとりエッチしている。