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第31章 真に知られたくなかった秘密！

「ハハハなぁ～んだ、それなら

思いっきり抜いてくれば良かったよ(笑)

彩香は、ひとりで慰めたりしてるのかなぁ？

性欲ない訳じゃないよなぁ？

してぇよ！参ったなぁ･･･ハハハ」

その頃、彩香は、専務君をズコズコ出し入れし、

タオル地のハンカチを口に突っ込み声を殺して

鼻で息をしながら、悶えていた。

「ぅん ふぅ～ふぅ～ふぅ～ ぅんふん」

心の中では、何度も何度も真の名前を叫んでいた。

(良いわぁ～～っアッン 真、そこよ、そこ、そこ、

もっと、突いて！深く！深くぅ～～っ！

はぁあぁ～んいくっ！いくっ！いく～～っ！)

びくびくっ、全身が痙攣してるかのように、

感じて、絶頂に達した。

「はぁ～はぁ～はぁ～～～っ真君ありがとう❤️

よく寝れそうよ🎵」

シャワーを浴びながら、

「部屋にシャワーがあるのって、良いわ🎵」って

呟いていた。

明日は声が出せる！もっともっと思いきりできる🎵

「楽しみだわ～🎵」

ぐっすり眠りについた。

その頃、真は、なかなか静まらないマグマに

手こずっていた。

彩香ソックリのダッチワイフでも

特注しようかと考え始めていた。トホホ