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第32章 私は、初めて貴方に抱かれてみようと思います。

抱き締めている手が

調度彩香の爆乳の所にきていた。

きていたと言うより、爆乳めがけて抱き締めていた。

「愛してる。狂おしいほどに

やっと心も身体もひとつになれるね」

「真？もっと暗くできませんか？」

「どうして？これ以上暗くしたら、

彩香の顔見れないよ？

やっと、やっとだよ。こうして彩香の豊満な体を

堪能できる。どれだけ待ち望んだか？」

真は、彩香の爆乳をやわやわと揉みながら

「彩香のおっぱい、最高だな？

ホワホワしていて、弾力があって、彩香？

こっち向いて？彩香のおっぱい見たいよ❤️」