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第32章 私は、初めて貴方に抱かれてみようと思います。

左の乳首を指で押し潰したり、摘まんだり

してくれているのは、気持ちいいんだけど、

真の舌のテクニックとは、比べ物にならない

「だって、彩香の嫌がる事したくないよ🎵」

彩香は、我慢できなくて小さい声で

「彩香の乳首を舐めて欲しいの❤️」ウルウル❤️

「彩香？反則！可愛すぎ❤️

喜んで舐めさせていただきます❤️」

真は、彩香の爆乳にむしゃぶりついた。

舌を押し付けたり、甘噛みしたり、

「あぁ～～あぁ～ん🎵いい～～っ！

あっ、あっ、あっ、はぁ～ん🎵

真、もっと、もっと、もっと

彩香を舐めて🎵おっぱい舐めて🎵

あぁ～ん真あぁん🎵」

彩香の蜜壺が大変な事になっているのを

真に知られるのが、恥ずかしくて、でも、

もう限界！真がおっぱいばかり攻めるから、

膝を擦り会わせて、モジモジしていた。

それに気づいた真が、ニヤリ🎵