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第33章 真は絶倫⁉

真が、感じてくれているのが嬉しかった。

「ウレヒ～イ」ペロッ🎵ってして、口を離して

「真❤️これ❤️頂戴❤️彩香のここに頂戴❤️」

彩香は、真の直下たつぺニスを、自分でまたいで

そのまま腰を下ろした。今日、何度彩香の中に

真を入れたのか、分からなくなったけど、

何度もしてるから、慣れていて、

早く欲しかったから、ズボッと奥までいれた。

彩香は、腰を前後に振ったり、

上下に抜いたり刺したり

「真❤️いいのぉ～🎵誰かに使ったら許さない

あっあああああ～んイイイイイイイ～🎵

私の、私のだから、もっとあぁん🎵

真、動いて！早く、物足りない、上手にできない、

いきたいの、いきたいから、早くぅ、真」