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第33章 真は絶倫⁉

前にボタンが並んだ、前開きのブラウスワンピ。

真は、ボタンをはずしだした。

「真？こんな所で恥ずかしいよ❤️」

「二人しかいないんだから、どこでも同じさ🎵」

「彩香がノーブラなのがいけないんだよ！

もしかして、誘ってる？」ボタンを５つ外した。

「誘ってないよぉ。お風呂入ったから、

まだ真起きないと思ったから、

お部屋から持っていくの忘れたの。

お腹すいたし、パパッとご飯作ってから、

ちゃんとするつもりだったの」

「彩香、大きなおっぱいが顔を出したよ❤️」

彩香のワンピースの肩を脱がし、下に落とした。

彩香は、大きいけど、可愛い

横紐のパンティを履いていた。

「彩香は、これもほどいてほしいのかな？」

「違う！」(ポッ)本当は違わなかったけど、

恥ずかしくて、そうだとも言えず、

『違う！』って言ってしまった。