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第6章 お楽しみのひとりエッチ

いつもは、「誰か残業してくれないかぁ？」

なんて、課長の声がすると、

課長は、必ず私を見ている！

みんな逃げるの上手いから、

いつもは、私が残業押し付けられるけど

今日は、残業なんて絶対しない！

あまりの早さに、

みんなビックリしてたみたい(笑)

でもいいの！無事定時で帰れた！

帰ったら、速攻ひとりエッチ出来るように、

食べるもの買って帰って、

料理は、しない！

お風呂沸かす時間も勿体ない！

シャワーで十分！

お気に入りのディルド！

専務だと思って

ひとりエッチ♥

帰ってからのお楽しみの為に！