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第34章 何故だか一緒にお風呂に入ることになっちゃった！

キュルキュルキュル～っ

お腹の虫が鳴いた。

「お腹すいた。朝食作ってたのに、真が

エッチだから、こんなことになって･･･」

「イヤイヤ、それは彩香がエロいからだろ？」

「違うもん。真が、素敵で、男の色気があって、

腹筋も凄くて、腕も筋肉質で、指が綺麗で、

エロいの❤️顔も好き❤️全て好き❤️女なら、

真に抱かれたいって思うと思うよ❤️

その真が、私の前で、あのぉ～(ポッ)

大きくなるから、ふふふ❤️真が、悪い！」

「違うぞ！彩香が、俺の大好きなおっぱいを

見せびらかしたからだろ？」

「ちゃんと服着てたじゃない！

見せびらかしてなんてしてないよ。

真が、まっ裸で、ブロンズ像のような素敵な体を

見せびらかしたじゃない！やっぱり真が、悪い！」

「ハハハハハ

俺達バカップルって言われるぞ。

お互い誉めあってバカだな(笑)

そろそろご飯食べよ🎵」