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第35章 巨乳フェチにも程がある？

ソファーに並んで座って、彩香は、プリンを食べて、

真は、珈琲をひと口飲んで、

「彩香、スプーン貸して？」

「？真も食べたいの？

新しいスプーン持ってくるね？」

「新しいスプーン要らないよ。

彩香に食べさせたいの🎵」スプーンをもらって、

「彩香、あ～んして❤️」

彩香は、言う通りに「あ～んパクッ🎵美味しい」

「ハイ。今度はスプーンをくわえたまま止まって」

「？？？」

「ハイ。あ～ん」

「あ～んパクッ？？？」

「やっぱりエロいよ❤️

彩香、スプーンくわえて、上目使いでエロい❤️」

彩香は、スプーンを取り上げて、

「自分で食べます。」(-_-;)

「ハハハハハ彩香、可愛いよ❤️」