パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 巨乳フェチにも程がある？

真は、器用にブラのホックを外した。

「彩香のおっぱいが、俺を誘うんだよ❤️」

乳首を口に含み、舌でレロレロ舐めていた。

両手でムニュムニュ挟み🎵モミモミしたり、

「俺のおっぱい❤️」持ち上げて

「彩香、乳首立って美味しいよ❤️

誰かに触らせたら許さないからな！

彩香のおっぱい本当に綺麗だ。」チュッ

チュ～～ッ、ペチャペチャ、ぺろっ🎵

「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁたまんないよ❤️」

「あん🎵ああぁ～～あぁ～んやっ🎵

もう、さっきもしたのに～うっふん❤️

真、止めて❤️止まらなくなるよ❤️やだぁ～」

モジモジ モジモジ

真は、レギンスの中に手を突っ込んだ。

「彩香のパンティの中はどうなってるのかなぁ？」

「ダメ！止めて！」彩香は涙目になっていた。

「恥ずかしいよ。」(涙)