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第35章 巨乳フェチにも程がある？

真の部屋に初めて入った彩香

クイーンサイズのベッドがど～んとあって、

足元に大きなテレビとオーディオプレーヤー

スピーカーは、テレビの両脇と、下にもあり、

部屋の四隅の天井近くにも設置されていた。

そして、入り口の横には大きなクローゼットと、

充分すぎる大きさのバスルームと

トイレが別々にあった。

「凄い！」

「気に入った？」

「ハイ。勿体ないくらい。

この部屋に冷蔵庫が有ったら

一日出ないかも(笑)」

「へぇ～、そうか！それなら、彩香の冷蔵庫

この部屋に置かないか？一日ず～っと

ベッドの上でイチャイチャできるよ❤️」

「ふふふ🎵なんだか、言ってはいけない事を

言っちゃったみたい(-_-;)」

「良い考えだと思うよ❤️

後は、彩香の好きに替えて良いんだからね？

シーツとか、ベッドカバーとか、彩香の趣味で

揃えたら良いから、うちのカタログから

選んでね🎵シーツの替えは沢山いるだろ？」

真の顔がエロくなっていた。

この日、朝方までセックスしたのは言うまでもなく、

彩香が、意識を飛ばすまで続いた。

真の性欲は、本当に凄い！

間違いなく絶倫と言えよう。

それを彩香も喜んで、ヒィーヒィー言ってるのだから

彩香もかなりの好き者だと言える。

二人の相性はぴったりだ。

出逢うべくして出逢った二人だった。