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第36章 初デート

彩香がレース好きなのもあって、

薄いレース仕立てのブラが殆どだった。

今日のも乳首が透けて見える程のブラだった。

真に見て欲しいって思いも勿論あっての選択だ。

「彩香、彩香のブラジャー生地が薄いから

乳首が直ぐ見つかるね❤️」

真が、乳首の場所を見つけて、クニクニ潰すように

愛撫しだした。彩香は、それがたまらなく好きで、

「あっ、真、ダメ！意地悪しないで」

「彩香、これ好きでしょ？気持ちいいよね？」

「もう、真のバカ！あっあぁ～ん

バカァ～ン、どこでもいいから、

二人っきりになれる所に連れて行って！早く！」

「了解お嬢様」チュッ

彩香は、真の策略にまんまと引っ掛かった。

真は、車をラブホに向かって走らせた🎵