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第37章 ラブホ初体験にドキドキ

「彩香、行くよ❤️」手を繋いで、誘導灯に従って

歩いて行った。エレベーターに乗って、

８階に灯りがついた。

８階に着いて、又、誘導灯に従い灯りが点灯している

部屋の前に来た。

「この部屋だよ。入るよ🎵」

「特別室？」

「一番高い部屋にした。」

初めてのラブホに興味津々の彩香は、目を輝かせ

入っていった。「わぁ～～広い。凄い。

プールあるよ！何これ？部屋にプール！凄すぎ！」

物珍しくて、キョロキョロしていたら、

真が、後ろから抱きついて、首筋にキスしながら

おっぱいをモミモミしてきた。

「彩香、俺の事忘れてないですか？」

相変わらず勃起したシンボルを

彩香に擦り付けてきた。

「彩香が欲しいって泣いてるよ❤️」